株式と投資信託の比較。コストは?人気は?そして個人投資家がやりやすいのはどっち?

株式と投資信託の比較。コストは?人気は?そして個人投資家がやりやすいのはどっち? 投資
株式と投資信託の比較。コストは?人気は?そして個人投資家がやりやすいのはどっち?

日頃『投資で遊ぶ』とか言ってますけども、常にそんな気持ちで投資に挑めると勝てる確率はあがります。

いや、やっぱついお金のことだからと固く考えたり、重く考えたり、かたひじはっちゃいますよね。こういう力を抜いた感じで投資に挑むのも大事かなって思いましたわ、はい。

では今日の話です

投資にも色々種類があります。その中でも、株式と投資信託について比較してお話します。

株式と投資信託、コストが安いのはどっち?

コストが安いのは、圧倒的に個別の株式投資です。株式投資ですと、基本的に売買時にしかコストがかかりません。売買時に証券会社に手数料を支払うだけでいいのですね。

ですから、個別の株式を買った後はずっと持っていてもコストが発生しないのが一般的です。ただ、個別の株式投資の場合は、個人の着実な長期投資が少々むずかしい(リスクが市場平均より大きい)という点があります。

一方、投資信託の方は、コストがかかります。 投資信託は、個人投資家の長期間における、比較的着実な資産形成に向いているのですが、コストがかかることがデメリットです。 ですが、対策はとれます(ゼロにはできません)。

順を追ってみてみましょう。まず、投資信託にはどのようなコストがかかるのでしょうか?大きく次のようなコストがかかります。

  • 1:購入時…販売手数料
  • 2:毎日…信託報酬
  • 3:売却時…信託財産留保額

1の購入時手数料は金融機関や投資信託によって、無料(ノーロードと言います)のものがありますので、必ず無料のものを選びましょう。なぜでしょうか?
例えば、購入時手数料で2%かかる場合、投資額が100万円の場合、98万円からスタートしてしまいます。スタートからマイナスなのですね。 私たちにとっては、何一つメリットがありません。ですから、投資信託を買う際は、販売手数料が無料のものの中から選ぶようにしましょう。

2の信託報酬については、投資信託を運用する経費として信託を保持している期間、保持者が支払い続ける必要があります。ですが別途に支払うのではなく信託財産の中から「純資産総額と対して何%」という計算で差し引かれます。 投資信託の種類しだいで信託報酬は異なりますが、年間0.5から2.0%程度が一般的です。

3の売却時にかかる信託財産留保額は、投資信託によって、かからないものがあります。

以上が投資信託でのコストとなります。コストはわかったけど、株式と投資信託、実際はみんなどっちを多く利用しているのか、というお話をします。

投資にも色々種類があります。その中でも、株式と投資信託について比較してお話します。

株式と投資信託、コストが安いのはどっち?

コストが安いのは、圧倒的に個別の株式投資です。株式投資ですと、基本的に売買時にしかコストがかかりません。売買時に証券会社に手数料を支払うだけでいいのですね。

ですから、個別の株式を買った後はずっと持っていてもコストが発生しないのが一般的です。ただ、個別の株式投資の場合は、個人の着実な長期投資が少々むずかしい(リスクが市場平均より大きい)という点があります。

一方、投資信託の方は、コストがかかります。 投資信託は、個人投資家の長期間における、比較的着実な資産形成に向いているのですが、コストがかかることがデメリットです。 ですが、対策はとれます(ゼロにはできません)。

順を追ってみてみましょう。まず、投資信託にはどのようなコストがかかるのでしょうか?大きく次のようなコストがかかります。

  • 1:購入時…販売手数料
  • 2:毎日…信託報酬
  • 3:売却時…信託財産留保額

1の購入時手数料は金融機関や投資信託によって、無料(ノーロードと言います)のものがありますので、必ず無料のものを選びましょう。なぜでしょうか?
例えば、購入時手数料で2%かかる場合、投資額が100万円の場合、98万円からスタートしてしまいます。スタートからマイナスなのですね。 私たちにとっては、何一つメリットがありません。ですから、投資信託を買う際は、販売手数料が無料のものの中から選ぶようにしましょう。

2の信託報酬については、投資信託を運用する経費として信託を保持している期間、保持者が支払い続ける必要があります。ですが別途に支払うのではなく信託財産の中から「純資産総額と対して何%」という計算で差し引かれます。 投資信託の種類しだいで信託報酬は異なりますが、年間0.5から2.0%程度が一般的です。

3の売却時にかかる信託財産留保額は、投資信託によって、かからないものがあります。

以上が投資信託でのコストとなります。コストはわかったけど、株式と投資信託、実際はみんなどっちを多く利用しているのか、というお話をします。

人気があるのは株式と投資信託、どっち?

東京証券取引所の調査では、投資をしている人の割合は、およそ3割です。ということは、百人中30人は個人投資家、というイメージですね。

意外と多い気がしますか?年代別では、半分以上が50代以上のシニア世代で占められており、20代は10%にも満たない状況です。圧倒的にシニア世代が多いのですね。

「ふーん、じゃあ投資は、年を取ってお金に余裕が出てからやればいいのね?」

いいえ、それは違います。

ここまで見てきましたように、昔と今では状況が違います。今の時代は、若い人こそ、将来に備えて積み立て投資などを行うことが必要です。 そうしないと、人によっては老後に深刻な事態を招きかねないからです。

それでは一体、どのような金融商品があるのか、見ていきましょう。国内で一番人気がある金融商品は、個別の国内株式投資です。 個人投資家の8割近くが保有しています。そして、2番人気は投資信託です。 こちらを保有しているのは個人投資家の5割近くです。すなわち、どちらか一方だけに投資をしている人もいれば、両方行っている人もいるのですね。

3位は、個人向け国債(国が発行している借金の証書のようなもの)ですが、こちらは1割程度と、2位の投資信託と比べると大きな差があります。

4位以降は、REIT(不動産投資信託)・FX(外国為替証拠金取引)・外国株式投資・ETF(株式市場に上場している投資信託)となっており、それらは少数派だということが分かります。 よって、この章では1位と2位の個別の国内株式と投資信託について詳しく紹介をしてみます。

重要なポイントの一つとして、人気がある=参加者が多いということです。それはすなわち、にぎわっており、情報量が多いことも意味します。 中には、ほとんどの人が知らないような投資対象を見つけたい人もいるかもしれませんが、そうなると情報量が少なく流動性も悪くなりがちです。 そのような投資対象は避けた方が無難です。誰でも参加できて、いつでも売買できる投資対象が良いのです。

株式と投資信託の比較。コストは?人気は?そして個人投資家がやりやすいのはどっち?

個人投資家に向いているのは個別の株式投資と投資信託、どっち?

2大金融商品それぞれの特徴を見てみますと、それぞれ一長一短ありました。一体、どちらを選んだら良いのでしょうか?

結論を申しますと、21世紀の投資家である普通の私たちには、投資信託の方が向いています。

少し話が逸れますが、個人の資産形成に向いている投資の制度に、確定拠出年金やつみたてニーサというものがあります(解説は記事を掲示した現在の話です。今後、法改正などで変更になることがあります)。

確定拠出年金は厚生労働省管轄の制度で、60歳まで行うことができる制度です。 通常の証券会社などでは所得控除や運用益などの非課税制度はありませんが、確定拠出年金で投資を行うと、減税制度を利用して、より有利に投資を行うことができます。

また、つみたてニーサは金融庁管轄の制度で、毎年40万円までの投資額内で最長20年間行うことができるものです。 こちらは、所得控除はありませんが、運用益などが非課税になるので、やはり通常の証券会社での投資よりも有利に資産運用を行うことができます。いずれも積み立て形式の投資方法です。 お金の優先順位1位の積み立て投資が自然にできるようになっている、優れた制度です。

話を戻しまして、それらの制度で購入できる主な金融商品は何でしょうか?それは、点での投資の個別の国内株式投資ではなく、面での投資の、幅広く投資のできる投資信託なのです。

なぜ厚生労働省や金融庁は、個人の長期的な資産形成のための制度に、個別の国内株式を入れずに、パック商品で、日本のみならず世界に国際分散投資ができる投資信託を入れているのでしょうか?ここには、とても重要なメッセージが隠されています。

21世紀の普通の投資家である、読者のあなたにも、その意図をくみ取っくみ取ってほしいのです。 今の時代は、お金持ちだけが投資をしていた時代ではなく、普通の人こそ投資をしなくてはいけない時代になりつつあります。

普通の人が「少額でコツコツと、一攫千金を狙うのではなく、比較的着実に資産形成を行う」には、個別の国内株式ではなく、投資信託の方が向いているのです。

このように株式投資と投資信託を比べてみましたがどうするかは、自分の費用やチャートなどをチェックすることができる頻度など、最終的にはさまざまな個人の事情によってオススメは変わりますのでご自分の都合を鑑みて最終的には決めてみてください。

ということで、投資にはいろいろあるけども個人のスタイルや方向によって選ぶものは変わるよ、というふんわりとした結論です。

ただ現在投資するぞって人は、よっぽどじゃない限り不動産はかなり現実的ではないですし、先物も初心者には決して進められるものではありません。

その中で、株やFXもよしあしがはっきりあって、よくわからん!けど投資したい!って人には投資信託が本当にうれしい金融商品です。

つまりあれだよ。投資しよってことだよ。

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