株式投資と投資信託、その差を知っていますか?

株式投資と投資信託、その差を知っていますか? 投資
株式投資と投資信託、その差を知っていますか?

株式投資と投資信託、その差を知っていますか?

株式投資と投資信託

日本(世界でもそうですが)で人気のある投資方法というと、株式投資と投資信託です。 もう少し言うと、伝統的な投資対象が株式と債券です。 その他には、いわゆる代替資産として金(ゴールド)や不動産が挙げられます。

まず投資信託の商品知識の説明の前に、個別の株式と投資信託の大きな違いをザックリと説明します。 株式と投資信託の違いと言っても、投資信託は「入れ物」ですので株式ばかりが入った投資信託を保有すれば、それは株式投資をしていることとほぼ同義ですが)。

株式投資

  • 分散をしていないと値動きが比較的激しい
  • 無価値になることがあり得る
  • 基本的に低コスト
  • 持っている間は基本的にコストがかからない

投資信託

  • 投資信託の「入れ物」に株式(や債券など)が分散してあるので値動きが比較的おとなしい
  • 分散してあるので無価値になる可能性は低いと考えられる
  • 商品によってはハイコストなものもある
  • 保有しているだけでコストがかかる

個別の株式投資は、特定の企業にピンポイントで投資するために、企業が急成長すれば、大きなリターンを見込めます。 その反面、突然価値が下がること(急落・倒産)があり得ます。 代表的なハイリスク・ハイリターンの金融商品です。そしてローコストです。

一般的に売買時にのみコストが発生します。投資信託は、複数の投資対象に分散投資するため、値動きが比較的穏やかです。 株式ばかりを入れた投資信託であっても、投資対象が数百株や数千株に及ぶことがあり、個別の株式投資よりもリスクが低減されます。 より厳密には、想定されるリスクとリターンは、ファンドの投資対象によって決まりますが、それらにあまり関係なく、ハイコストの商品があるので注意が必要です。

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