投資信託を買うなら、どっち?インデックス?アクティブ?

投資信託を買うなら、どっち?インデックス?アクティブ? 投資
投資信託を買うなら、どっち?インデックス?アクティブ?

投資信託のタイプは大きく分けて2種類が存在します。それはインデックスタイプとアクティブタイプです。

ではどちらがいいのか?という疑問に対してみなさまはすぐ答えを出すことはできるでしょうか

投資信託を買うなら、どっち?インデックス?アクティブ?

一体、何がどのように違うのでしょうか?まずインデックスタイプから見ていきましょう。インデックスとは指標のことです。 指標というと分かりにくいですが、例えば、日本の株価の指標といえば、日経平均株価やトピックスと呼ばれるものが挙げられます(アメリカですと、NYダウなどですね)。

なんとなく名前をニュースなどで聞いたことがあるかもしれません。このように、指標はそれぞれの国や地域などにもありますし、同じ国の中にも、いろいろな種類の指標があるのです。 そして、それを金融商品として売買できるようにしたものがインデックスタイプの投資信託なのです。

つまり、インデックスタイプの投資信託とは、それらの(対象とする特定の)指標と値動きが連動するタイプなのです。 指標に連動するだけですので、しばしば地味で面白くないように思われがちですが、実際は非常に有効です。後ほど詳しく解説します。次は、アクティブタイプです。

アクティブとは活発・積極的といった意味合いですが、何を張り切っているのでしょうか?それは先ほどの指標を上回ろうと頑張っているのです。 アクティブタイプでは、ファンドマネジャーと呼ばれる人達が風呂敷内の銘柄を頻繁に入れ替えて、指標を超える値動きを目指しています。

「じゃあ、アクティブタイプの投資信託の方が良いね」

おっと、その考えは早計です。実際には、アクティブタイプは指標を超えることが少ないのです。 また、頻繁に風呂敷の中をいじるのでコストも高くなってしまいがちです。結果として、指標に連動するインデックスタイプの方がアクティブタイプよりも実質的な成績が良くなりがちなのです。 ちなみに、前項で紹介した金融庁管轄のつみたてニーサは、金融庁指定の投資信託120本の中から運用商品を選びます(2017年10月現在)。 そして、そのうち、およそ9割がインデックスタイプの投資信託なのです。結論を申しますと、インデックスタイプの投資信託こそが、私たちに適している金融商品です。

下記記事にもインデックス・アクティブについての記事を掲載しておりますのでご参考下さい。

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