投資信託とは?株とか債券を扱う仕組みについて解説します。

投資信託とは?株とか債券を扱う仕組みについて解説します。 投資
投資信託とは?株とか債券を扱う仕組みについて解説します。

投資信託ってなんだろう?投資のうちの1つ?でも株式や債券?結局投資信託ってなに? 今回は投資信託の仕組みの話です。

投資信託の仕組み

投資信託は大きく契約型投資信託と会社型投資信託に分けられます。 一般的に投資信託とは、契約型投資信託を指します。ここは、理解していなくても運用成果などには特に影響しません。サラッとお読みいただければ十分です。

契約型投資信託の仕組みは次の通りです。

まず①委託者(投資信託委託会社)が販売窓口の②販売会社(証券会社や銀行などですが、中には①が直接販売する場合もある)を通じて ③受益者(投資家、つまりあなた)から資金を集めて、株式や債券といった市場に投資をします。

そして①の委託者は④受託者(信託銀行)と信託契約を結び運用の指図を行います。④は集められた資金を、分別管理された信託財産として管理をします。

もう少し、仕組みをわかりやすくしましょう。

まず①の委託会社は『運用会社』とも呼ばれます。委託会社は投資信託の企画を考えます。「こんな運用方法の商品を作ろう」という感じです。

その企画をお金の管理をする④の受託者(信託銀行)と契約します。これを信託契約と言います。これで初めて、投資信託の商品が出来ます。

そして、その商品を募集・販売する②の販売会社と販売契約を結びます。

最後に③受益者(あなた)が販売会社で売買します。

噛み砕いて言うと「投資信託は、投資家から集めた資金を一つにまとめて、運用して投資家に利益を配分する事を目的とする金融商品」です。まだわかりにくいですね。

もう少し優しく解説します。投資信託とは、「入れ物」のようなものだと思ってください。 入れ物ですから、たくさんの金融商品を入れられます。

入れられるモノは、多種類で多数に及びます。例えば、次のようなものがあります。

  • 国内の株式が数百や二千社など入った投資信託(国内株式投資信託)
  • 先進国21か国などの株式が千社以上入った投資信託(先進国株式投資信託)
  • 国内の債権が数千以上入った投資信託(国内債券投資信託)
  • 海外の国々の債権がたくさん入った投資信託(外国債券投資信託)

あくまでも一例ですが、このようなものがあります。

その他にも、不動産や金(ゴールド)なども入れられます。もう一度言います。投資信託とは「入れ物」です。中にはいろいろな株式や債券などを入れられます。ですから、投資信託で株式投資もできますし、債券投資もできます。

投資信託がどういうもなのか、ぼんやりとでもつかめたかと思います。次の記事で投資信託のメリットについてお話しています。

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